Benoit XVI [フランス]
Benoit XVI ブノワ16世
2005年4月19日のコンクラーベで選出のカトリック第265代教皇。ヨゼフ・ラツィンガー前枢機卿(Joseph Ratzinger)。ドイツ連邦出身。一般に呼ばれる”ベネディクト16世(Benedict XVI)”というのは英語読み。ラテン語だと、BENEDICTVM XVIとなる。
”Benoit”はフラ語のローマ字読みしない綴り音で、ベノイトでなく、ブノワと発音する。後ろの「16」は基数でなくそのまま数字でセイズと発音する。
下馬評ではルスティジェ前パリ大司教も有力視されていたが結局最有力候補があっさりと選出される。教皇庁がフランスのアビニョン(世界史で言う「教皇のアビニョン捕囚」1308年~1377年)7代の教皇がフランス人が就任して以降、教皇庁がバチカンに戻ってからは対立教皇以外にフランス人教皇は輩出されていない。日本語のメディアでは「法王」と呼んでいるが、日本のカトリック教会の見解では「教皇」と称するようにとしている。(つまり「法王」と「教皇」は同一のもので、和訳の仕方の問題。)






