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tsunami (le) [フランス]

tsunami (le) 津波

 読んで文字通りの意味である。こないだのインド洋沖の大津波は大変なことになっている。この「津波」その発音のまま、フランスでも通じる。
フランスの代表的な日刊紙Le Mondeによればtsunamiは日本語で語源は”la vague dans le port”-つまり、「港の中に押し寄せる波」とある。なるほど。津=港である。この言葉俗語でなくれっきとした地学の学術用語であるらしい。つまり、世界共通語である。日本はそれだけ今まで津波被害が大きく、その分研究が盛んなんでしょう。フランス語には”raz-de-marée”という言葉も「津波」として使われるが、やはり正式には"tsunami"となるらしい。
 フランス本土では、プロバンスなどの地中海側では津波の起こる可能性は稀少(ありえないわけではない)し、大西洋側も地中海に比べれば可能性はやや高いが、確率的はかなり少ない。
 が、フランスは海外領土県として、今回地震の被害のあったインド洋上にはレユニオン島(アフリカの東側)があるし、太平洋にはニューカレドニアやタヒチなどがある。大西洋上のギアナやグアドプールは島自体が火山であるので、津波が発生する可能性は大である。しかも、津波は震源が遠くでもやってくる(日本でも昔、地球の反対側のチリを震源とする大津波で伊勢湾あたりが大被害にあったこともあったくらい)のだから、海外領土県はどこも津波要注意である。


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